2010-10-15(Fri)

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驚異的な経済発展に伴い、中国は福祉の充実を目指した政策にも力を注いでいます。2008 年に中華人民共和国障
害者保障法が大幅に改正されたのを契機に、北京市などの直轄市や広東省などの省レベルの人民政府はこれを基に
した新たな行政福祉サービスの実施を推し進めています。補助器具(福祉用具)の関係では、この8月から北京市
やシンセン市で新しい補助器具給付制度がスタートしました。両市では障害者補助器具資源センターを中核にした
福祉用具のサービスネットワークシステムの構築を目指して新しい補助器具資源センターを建設しています(両市
とも12 月初旬オープン予定)。両市に見られるこのような動きは、今後かなり早い時期に全国の主要都市に波及す
るものと予想されます。
今回の中国国際福祉博覧会はまさにこのような中国福祉のターニングポイントの時期に開催されます。今回ご案
内する視察ツアーは、中国国際福祉博覧会のほかに北京市障害者補助器具資源センターと中国最大級の老人病院で
ある北京老年医院を視察し、変わり行く中国福祉の現況を見聞するとともに、現地の指導的立場にある福祉関係者
を交えて中国福祉産業の今後の方向性を見据えてみようと企画してみました。中国福祉市場の状況を知る絶好の機
会になると思います。みなさまのご参加をお待ちしております。
IDEC (横浜企業経営支援財団) リエゾンプロデューサー
横浜市総合リハビリテーションセンター 顧問 田中 理
2010-07-12(Mon)
2010-06-30(Wed)
北京の天安門から東へ30キロ離れたところにいつの間にか巨大な健康城が出現した。
総面積50万平米で、総投資金額3000億円らしい。
「燕達健康城」という名付きで、病院、介護施設、リハビリテーション、ゴルフまで整備されていて、いわゆる中国の富裕層をターゲットとした巨大な福祉施設だろう。これからも銀行、郵便局、スーパーマーケット等生活に必要な要素を整えていくと6月見学の際に、ひとりのマネージャがそういう。
しかし、こんな巨大な施設をどうやって運営していくだろう。とても疑問に思う。
日本の関係者の話によると、この施設を運営するリスクがとても大きい。
まず、開発者の誘致提携会社への情報提供の不透明さ、総合的な理念の欠如及び集客のための戦略が練られていないという理由があげられる。
やはり格好だけではないかという感じ…、中身は…、中身よりどうやって利益を富裕層から詐取するかを考えなくちゃ…
考えてみれば、老人や障害者だけの町が存在し続けられるととても考えにくい。
7月1日から一部の運営が始まると聞いておるが、成功するか失敗するかを今や判断するのはまだ早いかもしれない。
9月にまた行ってみる!その成功の可能性を探ってみる。
2010-06-28(Mon)
日本政府はこのほど、中国人の個人観光客向け査証(ビザ)の発給要件を7月1日から大幅に緩和することを決定した。これは日本政府の中国に対する「恩恵」などではなく、真の目的は大勢の中国人観光客を日本に呼び込み、日本の国内消費の拡大や雇用の増加などを大きく進展させることにあるのだ。
現在、中国以外の国の観光客を大量に呼び込むことは基本的に不可能で、潜在的な観光客を多数擁する唯一の市場である中国市場に対して、日本は決断を下さないわけにはいかなくなった…。
現在、中国以外の国の観光客を大量に呼び込むことは基本的に不可能で、潜在的な観光客を多数擁する唯一の市場である中国市場に対して、日本は決断を下さないわけにはいかなくなった…。
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